それでも

 

 

 

はい。読みました。

 

 

それでも町は廻っている」16巻最終巻。

 

 

 

 

正直、もう前が見れません。涙ですこれは。

しかも電車の中です。

ずっと俯いてます。恥ずかしいので。立派なキモオタです。ありがとうございます。

 

 

本来、物語だとか音楽だとかに感動して泣くってのが凄い苦手だし、それを報告するのも嫌いなんです。

「昨日音楽聴いて泣いた〜マジデトックス〜」

みたいな女は死ねばいいと常日頃思ってるんです。

 

でも泣きました。デトックスとかは知らないけど感動しました。本当に面白かったです。

 

 

 

だってこの漫画、わざと時系列をバラバラにして書くなんていう奇天烈な方法で「高校生活3年間」という時の流れを殺さずサザエさん方式を回避してたんですよ。

 

 

一生終わらないと思ってました勝手に。

 

 

 

 

中盤で「いかにも最終回っぽい」話を挟んで、最終話はSFとギャグっぽい話で締めるのとか、石黒正数っぽいし素晴らしいなあと思って満足してたら、エピローグでやられてしまいました。

 

 

なんかアニメ版エヴァの最終回みたいな始まり方して大丈夫かよと思ったら。

 

なるほどね。ふーん。そういう事ね。ドババババババババ

 

みたいな感じでした。最高です。間違いなく完結してました。

 

 

「あっこれ1巻から読み直そう」

って思えるエピローグって素晴らしい。家帰ったら読み返します。

 

 

 

で、なんか同時発売で「公式ガイドブック」なるものが発売されるってのを聞いたんですよね。

しかもそのバラバラの時系列の解説とかも入ってるらしいと。

 

流石に「買う」意外の選択肢無いです。って事で、一緒に買いました。

 

 

 

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いや、デカイわ。そして高いわ。(1800+税)

 

もちろん買いました。早く家に帰りたいです。電車の中では流石に読めないので。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、みんな「それ町」読んでください。

ていうか買ってください。絶対後悔しないと思うし、スーパー読み返し易いので。

 

全部読んで、つまらないっていうなら俺が全額払って買い取ります。絶妙ハンバーガーです。

 

 

 

 

 

ああ、日常系漫画が終わるってのは本当に悲しいんだ。出来ることなら一生描いて欲しい。

 

これから「それ町の新刊が発売されない」日常を生きていかなければならないなんて。

 

 

 

心の穴があまりに大きい。